ちょっと触れるだけで動くスイッチ。
一人ひとりの機能にあわせた形状や仕掛けを工夫すれば、人のためにボランティアだってできる!
「ありがとう!」って言ってもらえて、
誰かの役に立つことができて
とっても幸せな気持ち。
いま、ある、
いま、使える、
そんな道具を使って、
新しい自分を輝かせたい!
毎年ボランティアに参加されている皆生スイッチボランティアクラブ。
皆生養護学校の美舩俊介先生は、毎年養護学校の生徒さんと一緒に、
エイドステーションで電動シャワーのボランティアをされています。
トライアスロンのスイッチボランティアも今年で15回目。
仲間が増えました。みんないい笑顔です。
今年もたくさんの「ありがとう」をいただきました。
だれかの役に立てることでこちらも元気になりますね。
スイッチおじさんこと美舩先生に、100均のおにぎりケースを使ったスイッチの作り方を教えていただきました。
<用意するもの>
<手順>
鳥取らくだカンファレンス実行委員会
TEL: 090-6414-5337
E-mail: tottorirakuda@gmail.com